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稲佐の浜

稲佐の浜イメージ

パワースポットでも知れれる、稲佐(いなさ)の浜は出雲大社のほぼ真西に位置しているのです。また、大社から歩いて約10分程度の距離にあるのです。また、出雲大社は大黒様(だいこくさま)別名(大国主神:オオクニヌシノミコト)を祀って、国引き神話の中心人物として因幡の白ウサギを救ったことでも有名なのです。また神話では、高天原(たかまがはら)から下った建御雷命(たけみかづちのみこと)と、出雲を支配していた大国主命(おおくにぬしのみこと)が、砂に太刀を立てて、国譲りの相談をしたのだと言う説もあるのです。

また、出雲大社の正式名称は「いずものおおやしろ」なのですが、杵築(きずき)にある所から杵築大社とも呼ばれて、日本NO1のパワースポット、スピリチュアルスポットでもあるのです。また、縁結びの神様や、縁結びのお守り、結婚式場としても全国に知られているのです。また、ツアー旅行もひっきりなしなんですよ。そして、旧暦の10月11日から17日まで、全国の神々が出雲大社に集い、神議りをされるので、他の地方ではこの月を神無月といって、出雲地方では、神在月と呼んでいるのです。

また、前日の10日の夜には海から来る神々を迎えるために稲佐の浜で神迎(かみむか)えの神事が行われて、神の使いである龍蛇(りゅうじゃ)を出雲大社本殿に納めるのです。神迎祭(かみむかえさい)は毎年、全国各地の神々がこの出雲の地に集まって、国の運営について会議をする為で、全国の神々は竜神(海蛇)の先導で海を渡り、この稲佐浜に到着するのです。そして、それをお迎えするのが神迎祭なのです。また、稲佐浜で「神迎神事」が終了後、出雲大社までの約、3キロの道のりを、神々が乗り移った「ひもろぎ」を絹垣(きぬがき)で覆って、それを神職が左右からガードするような隊列を組んで出雲大社にお連れするのです。

また、同じ出雲のパワースポットでも、加賀潜戸(かがのくけど)のような閉じられた闇の空間とは異なって、開けて明るいので、それだけパワーも強力なのかもしれないですね。ですが、冬は日本海の厳しさが迫るほど。この落差は、神々が持つ和やかさと荒々しさの両面性に通じ、それを実感する時、人は不思議と癒されるのです。また、日本のなぎさ100選にも選ばれて、白砂や、青松にして風光は極めて美しく、夏は海水浴客で大変に賑わうところでもあるのです。

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